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お知らせ
2024.05.03
こどものケガ

こどもは相対的に頭が大きく重心が高いため

低年齢ほど転びやすく頭にケガをしやすくなります。

他にも火傷、熱中症、動物に咬まれたり

ドアに指を挟まれる事故が比較的多くみられます。

こどもの健康のためには運動が欠かせませんが

相手と接触する運動はケガの発生率が高くなります。

ケガは靭帯や筋肉を痛める場合が最も多く

成長期では骨折のリスクが高いとされています。

こどもがケガをしたら落ち着いて状況を確認し

医療機関を受診するか判断できない場合は

迷わず当院までご相談ください。


診療案内
Information

患者さんの病気にまつわる痛みや悩みに向き合い
心と体に寄り添う診療を心がけております。